2012年4月23日月曜日

2012-04-22

  1. 2日ほど前から真宗の行信と宿業について考えていたのだけれど、やはりまだよく分かっていないので、課題のまま放置することに決めた。曽我量深の言うように、自己全体が宿業であると言われれば、そういう気もするけれど、論理があまりにも高尚すぎるのが逆に怖いというか。何か宗祖と違う感じもする。
  2. 中村久子さんに対して、その身体が前世の宿業であると言った僧侶達がいたようだが、中村さんは彼らに対して「まずそうおっしゃるお方から御自身が手足を切って、体験を味わって頂きたい。」と言われたという。宿業という言葉は人を傷つけることがある。傷つけるのであれば、それは仏教ではないのだ。

Powered by t2b

0 件のコメント: